本日は、「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」の限定モデルの新作ウォッチにフォーカス。銀座並木通り店のリニューアルオープンを記念し、メゾンで人気のウォッチコレクション「タンブール」からオリジナルデザインの新作ウォッチが登場しました。“水”がテーマになった、鮮やかな配色が印象的な新作ウォッチの魅力を詳しくチェックしていきましょう。
ルイ・ヴィトンの人気ウォッチ「タンブール」から銀座並木通り店限定モデルが登場
「タンブール」コレクションの中でもケースが特に薄く、女性の手首に美しくフィットする「タンブール スリム」をベースにデザインされた、新作ウォッチ「タンブール スリム モノグラム ダンテル インディゴ」。マザーオブパールの文字盤にサファイアで彩られたモノグラム・フラワーが上品に配された、エレガントなジュエリーウォッチです。
かつての銀座の姿をイメージした優美なデザイン
その昔、銀座が海に面した砂州だったことから、「水」にインスパイアされたデザインが採用された新作ウォッチ。新しくオープンした銀座並木通り店の、波打つ水面を連想させるモダンな外観デザインからインスパイアを受けたというこちらの新作ウォッチは、ブルーとパープルのサファイアがグラデーションで見事にセッティングされています。
大人の腕元をシックに演出するブルーのアリゲーターストラップ
ストラップには、深い海のようなブルーのアリゲーターストラップが採用され、リュクスなムードをプラス。裏蓋に配されたモノグラム・パターンやベルトの留め具の「LOUIS VUITTON」のシグネチャーなど、メゾンのアイコニックなディテールと銀座並木通り店ならではのデザインが美しく調和するウォッチです。